バジリスク

今現在でもホール看板機種として大好評稼働中

2012年に登場してから早くも1年以上の月日が流れようとしている中で、現在でも大好評稼働中となっているのが『パチスロ バジリスク~甲賀忍法帖~2』を忘れてはいけません。パチスロ機の寿命としてはもって半年といって良いほど最新台と旧台との入替が激しい時代となっています。その中でバジリスクのように1年以上も多くのホールで看板機種として活動している台というものの方が非常に稀有なのです。どうして今でも導入しているところがあるのかですが、そんなのは単純に面白いからに決まっているではないですか(笑)面白くなければ誰もやる価値はありません!

実際にこのバジリスク2は現在において絶賛稼動しているホール数は、都内だけでも600箇所以上のホールに設置されているという状況です。発売されてからすでにそのほか人気機種が多く出揃っている中で撤去しているところの方が少ないのではと思わせるほど、人気が衰えることなくむしろホールの看板機種として押しだしているところが多数となっています。これこそファンにとっては作品がそれだけ愛されていると認識できる、嬉しいことではないでしょうか。形はどうあれ、作品自体に魅力がなければここまで人気を持続させることも出来ませんからね。

私もバジリスクを本格的にパチスロとして打ち始めたのもこちらからでした。何度かやっていますが、やはり色々と見れていない演出もありますが何とか最高で18連くらいは経験しています。常連的にやっている人からすればまだまだな記録となっているでしょうが、個人的にこれだけ出れば満足しているとは断言できませんがその中で見たい演出を見ているという意味では非常に納得しているところだったりしています。恐らくパチスロをプレイしたことがある人なら誰でも一度流行ったことのある機種でしょう。もちろん苦手ということでやっていない人もいるかと思いますが、機種の面白さに捕われて楽しくプレイしている人が覆いということを前提に話を進めていきますので、お付き合いください!

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スペック情報

既にこちらも知られていることとなっていますが、改めてお話をしていくとしましょう。パチスロバジリスク2はARTで基本的にコインを増やしていくART特化型となっています。最近ではAT機特化型が多く導入されている中においては、段々と希少価値のある者となりつつありますね。そしてポイントとしてはBIGBONUSが備わっていますが、これがプレミア級の出現率となっているので、見たくても見られるというモノでもないんですよね。一日打っていても見られたらラッキーというレベルとなっています。なので、基本的にBIGBONUSは設定判別の材料として考える必要はない、というのは既に知られていることです。ちなみに言うと、私もまだ自分で出したことがないです。

ではここで簡単にこの台の基本スペックを紹介して行きましょう。

ART初当たり確率

バジリスク2においてなんといってもARTである前作同様の『バジリスクタイム』へと突入することができるかどうかで、プレイする代の設定を判別要素が大事な要素となっています。数値を見れば、設定1と設定6ではその差は開ききっているので、初当たりは非常に軽ければ軽いほどもしかしたらと思えてきます。

ですがARTが軽ければいいというモノではないんですよね、引きというものが打ち手に関わってたまたま軽いという場合もあります。そのためやはり肝心となってくるのが通常時にART突入するために必要な小役をいかにいいタイミングで引けるかどうかポイントとなってきます。とはいえ、無駄にたくさん引いて強役の代名詞でもある強チェリーを引いてもあっさり外す場合があります。そういう時重要になってくるのが内部的名代の挙動がいいところにいるかどうかの判別も大事な要素となっています。簡単に言うと、

以上の三つの内部的状態がパチスロのARTを搭載している台には存在しています。当然ですが、この高確率状態にいかに小役を引けるかどうかがポイントとなっています。強役であればあるほど当選確率は上がりますし、当たりが軽いほど持ちコインで回すことも出来ますし投資を抑えることもできます。みそですよね、本当に。

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基本的なゲームの流れ

バジリスク2における基本的にゲームの流れとしては、以下の通りとなっています。

これが簡単なゲームの流れとなっております。通常時からART当選までが長いのは、皆さんご存知だと思います。では次からは簡単に個人的な感想を盛り込んだ通常時とART時における演出などを紹介して行きましょう。